新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
これは、やはり市長の住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばたの将来都市像の下、産業振興、少子化対策、教育の充実、加えて健康長寿等の視点を踏まえた新発田市まちづくり総合計画に忠実に、そして着実に政策が実行されているたまものであると大いに評価をいたしているところでございます。これからもアフターコロナ、ウィズコロナでいかに対策を講じていくかが大きな課題であると考えます。
これは、やはり市長の住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばたの将来都市像の下、産業振興、少子化対策、教育の充実、加えて健康長寿等の視点を踏まえた新発田市まちづくり総合計画に忠実に、そして着実に政策が実行されているたまものであると大いに評価をいたしているところでございます。これからもアフターコロナ、ウィズコロナでいかに対策を講じていくかが大きな課題であると考えます。
現在、新発田市まちづくり総合計画をはじめとする各種計画において、豊浦、紫雲寺、加治川の各地域を発展させていくための施策を定め、取組を進めております。また、加治川地域においては、当市の基幹産業である農業を支える大切なエリアに位置づけており、オーガニック農業やスマート農業など当市が取り組んでいる新たな施策も加治川地域という安定した農業生産基盤がなければなし得ないものと考えております。
新発田市まちづくり総合計画によれば、市の人口は10年後には約8万6,000人程度に、また20年後は約7万6,000人程度と想定されます。こうした人口減少下での下水道事業について市はどう認識し、対策を検討しているのでしょうか。厳しい状況の中でも接続率向上等の取組により改善が図られれば運営の現状維持も可能と考えますが、具体的な検討がなされているのかお聞きします。
歳出面では、令和元年から当市の将来都市像を実現する4つの視点が掲げられてきましたし、まちづくり総合計画での4つの視点による5つの基本目標を実施するとしております。 さて、我が令和会会長、比企広正代表の質問にもありました、住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばたを実現するための4つの柱の新規事業等の注目すべき施策を考察してみます。
その次の丸、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、新発田市まちづくり総合計画及び新発田市魅力創造戦略の改定を行うため、策定に係る支援業務を外部委託するための委託料です。
新発田市まちづくり総合計画、魅力創造戦略、都市計画マスタープラン等、幾つかのプランが立案されていますが、全体的にはまちづくりの将来像として、安心、安全で持続可能な魅力ある都市を目指すとあります。また、人口規模に応じた土地利用や市街地への機能集積を検討し、良好な居住環境の形成のため、適正な土地利用を誘導するとあります。令和になり、市内の空き家は約4,000件を超えました。
当市においては、地方文化芸術推進基本計画の策定は行ってはいないものの、市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画において、文化芸術・文化財を施策の一つに定め、歴史や文化、芸術が身近に感じられるまちを基本方針に掲げ、市内の文化財、市所蔵美術品の適正な保存と活用、さらには市民の文化活動の発表の場と優れた文化芸術に触れる機会の充実を図ることとし、これらに沿った施策を展開してまいりました。
コロナ禍においても、しばたの心を持つ市民の皆様を誰一人として取り残さない住みよいまちとするために、新発田市まちづくり総合計画や、しばた魅力創造戦略を踏まえ、4つの柱をバランスよく推し進める予算となるよう編成し、一般会計当初予算の総額を412億7,000万円といたしました。
自治体のホームページは自治体の顔であり、まちづくり総合計画のビジョンを進める上でも大きな役割を果たすツールであると考えております。そこで、6つ質問いたします。 1、現在のインターネットを使った情報発信の現状と課題は。 2、ホームページやSNSの利用状況は。 3、情報デザイン戦略を強化してはどうか。 4、商工振興における情報デザイン戦略を強化してはどうか。
市では、新発田市まちづくり総合計画の施策の一つに子育てを掲げ、安心して子供を産み育てることができるまちの実現に向けて、家庭や子供への適切な支援に取り組んでおり、妊娠届を提出されたときから子育てに対する不安、悩みの解消に向け、関係各課において相談体制を整えております。
市の防災関連の現状に関する質疑に対し、地域安全課長は、国土強靱化計画は令和3年2月の開始で進捗状況などが評価の段階になく、今後の計画見直しはまちづくり総合計画に合わせて、四、五年ごとに実施し、PDCAサイクルにより進捗管理を行っていく。
令和2年度から9年度の計画期間に実施する主な取組として、指導員の確保と研修による資質の向上というのがございまして、これはまちづくり総合計画にも記載されていることではあるのですが、放課後児童支援員、受講を促して、資格取得率を上げる取組をしているということだったのですけれども、令和2年度に対してはどうであったのかということを教えてください。
次に、1つ飛んだ丸、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画及びしばた魅力創造戦略について行政評価等により計画の進捗管理を行ったものであります。 次に、1つ飛んだ丸、食の循環によるまちづくり推進事業は、食の循環によるまちづくりの普及啓発活動を推進するものです。
また、脱炭素社会の実現に向け、新発田市まちづくり総合計画の施策を再構築し、施策6、グリーン社会、施策7、環境保全と見直しを行いました。以上を踏まえ、6月定例会に引き続き、私たちの子や孫たちが爽やかな青空の下で安心して暮らせることを願い、2点伺います。 1つ目、新発田市ゼロカーボンシティに向けて、地球環境問題への市民の理解の促進をうたっています。今後の具体的取組を伺います。
国が幼児教育・保育の無償化の計画を発表した際、その方向性が私の思いと合致したことから、国の無償化の対象とならない児童について、市の自主財源により無償化する保育料完全無料化を実現したいと考え、令和2年策定の新発田市まちづくり総合計画においても保育料無料拡大について登載したところであります。
また、同時に、その具体的な取組として新発田市まちづくり総合計画における施策の見直しも実施されていますが、今後、具体的な施策展開をするに当たり、さらに積極的な対策を推進されることを期待したいと思います。 さて、地球の平均気温は、産業革命以後、既に1.1度上昇して、パリ協定において努力するよう設定された目標温度の1.5度に迫ろうとしています。
初めに、新発田市まちづくり総合計画における施策の見直しについてご報告をいたします。昨年10月の第203回臨時国会における総理大臣所信表明演説において、菅総理は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言をいたしました。
この公共施設総合管理基金から、ほかの目的があっていまだに使えないのか、そしてまちづくり総合計画の中にも施設の老朽化というふうにこれからどんどん、どんどん出てくるんですけれども、その施設の老朽化対策のためにこの基金を使うのか、それともなぜ単費で出してここから出せないのかをお伺いしたいということです。 以上です。 ○委員長(今田修栄) 石井観光振興課長。
次の丸印、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画であります新発田市まちづくり総合計画に関する調査及び審議を行うまちづくり総合計画審議会委員がまち・ひと・しごと創生に関わる施策や総合戦略に示している取組の進捗を検証いたします未来創造検討会議の委員を兼ねていただいておりますことから、計画策定時のみならず、毎年度開催しております外部検証作業に参画いただくため、当該委員に対する報酬や費用弁償
ご指摘のデジタルDXについては、私どもには何といっても大きな上位計画である新発田市まちづくり総合計画というのがあるわけでありますので、そのぶら下がりの中にきっちりとこのデジタル化の関係については組み込ませていただくと同時に、このまちづくり総合計画のサイクルに合わせて、このDXのサイクルも合わせて一緒に変えていくということでありますので、しっかり五十嵐議員からご指摘のように頑張れよということでありますので